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解像度(かいぞうど)
  プリンタでの印刷、モニターディスプレイの表示、スキャナの分解能力など、画質のキメ細かさをあらわす単位。この値が高いほど、より自然の状態に近い画質になる。
カス(かす)
  ラベル印刷などの際に表に出てくる不要な部分。
カス取り・カスめくり(かすとり・かすめくり)
  ラベル印刷などの際に表に出てくる不要部分を取り除くこと。
活版印刷(かっぱんいんさつ)
  印刷される部分がそれ以外の所より一段高くなっていて、その部分にインクを付け、紙をのせ上から圧をかけて紙にインクを転写することで印刷する。文字の一つ一つが別々の活字でできており、文字を差し換えたり、印刷が終わった後にバラバラにもどし新たに別のを組んだりすることができる。
紙くせ(かみくせ)
  室温、湿度等や紙の保存状態、期間によって紙が平らにならず様々な変化すること。
カラーチップ(からーちっぷ)
  色指定・色確認の際に使われるカラー表のこと。DIC番号などが良く用いられる。
感温インク(かんおんいんく)
  体温程度の温度で色が変わる特殊なインク。

感温インクについて

カンプ(かんぷ)
  印刷物の制作で仕上がりを確認してもらうために提出する見本のこと。comprehensive layoutの略。「カンプ済」という風に使われる業界用語。
顔料(がんりょう)
  顔料は色を持った粉で水や油に溶けないものを指す。水に溶ける染料とは区別されている。
木型(きがた)
  トムソン加工などに使われるスポンジの入った専用の型。ステッカー製作などの際にを全て抜き切らずに半抜きハーフカット)したり、刃をつけずに曲げ加工することなどもできる。
菊全(きくぜん)
  紙サイズ939mm×636mm(A4用紙×8枚分)のこと。
菊半(きくはん)
  菊全の半分。ベビーと呼ばれる。
菊四ツ(きくよつ)
  菊四つ切りのこと。菊全が4枚に断裁されたサイズで約318mm×469mm。
黄セパ(きせぱ)
  タック紙のラベル裏面に付いているセパレート紙の種類。黄色なので黄セパ。種類によって紙のコシやブロッキングしにくいといった特徴がある。
組版(くみばん)
  本や新聞を製作する工程で、職人が様々な活字を組んで印刷専用のをつくること。
グラデーション(ぐらでーしょん)
  色の階調がだんだん変化していく様子。
グラビア印刷(ぐらびあいんさつ)
  印刷方式の一つであり、凹版印刷の一種。すなわち原版のインクの付く部分が彫り込まれているタイプの印刷方式。微細な濃淡が表現できるので写真画像に最適。
クリアカット(くりあかっと)
  絵柄だけカットして転写すること。
くるみ綴じ(くるみとじ)
  背の部分をのりで固めて表紙で包む製本。
蛍光インキ(けいこういんき)
  蛍光顔料を用いたインキで、ポスターや広告物などに用いると鮮やか。
下版(げはん)
  校了になった組み版、フィルムなどを製版・印刷工程にまわすこと。
見当合わせ(けんとうあわせ)
  両面印刷をおこなう場合に表裏のトンボ位置を正確に合わせること。「見当が甘い」「見当が合っている」という風に使われる。
ケント紙(けんとし)
  高級印刷、ハガキ、封筒、名刺、製図等の用途に用いられる上質系の紙で、一般の上質紙と比較して、表面性が良く締まった良質の紙のこと。
高解像度(こうかいぞうど)
  データが重くなるが、解像度が高くなり画質が滑らかになったもの。
硬質ビニール(こうしつびにーる)
  アクリルディスプレーを作る素材で硬くて強度のあるプラスチック。
校正(こうせい)
  印刷量産前に試し刷りして先方にチェックしてもらうこと。
校正刷り(こうせいずり)
  校正に用いる試し刷りのことで、刷り上がりの色調効果などを見るのが目的。
校了(こうりょう)
  校正のチェックが完了すること。
香料インク(こうりょういんく)
  バインダーに香料を混ぜて印刷。
校了紙(こうりょうし)
  校正を完了した校正紙。最後の校正紙には「校了」と記入するか、または捺印する。
コート紙(こーとし)
  印刷紙のうち、コーティングされて表面が滑らかになったもの。写真などを印刷すると綺麗に仕上がる。
古紙(こし)
  一旦使用されて、使用目的が終わった紙のこと。新聞古紙、段ボール古紙が代表的。
合成紙(ごうせいし)
  合成樹脂を主原料として製造された紙で、一見は通常の木材パルプ紙に似ているが、合成樹脂フィルムの特性を兼ね併せたものが多い。水に強く破れにくいユポコーポレーションのユポ紙なども合成紙。
 



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